アロマセラピーの効果って? ①香りの効果

 「アロマセラピーっていい匂いを嗅いでリラックスするやつでしょ」
と、思われている方。 そうなんですが、それだけではないんです!!
 アロマセラピーにもいろいろあるのですが、toiloで行っているアロマケアは「ホリスティックアロマセラピー」というものに分類されます。
 ホリスティックアロマセラピーでは、

①香りの効果
②精油の薬理作用
③タッチの効果


 主にこの3つを使って、心身に働きかけます。

 ①の香りの効果は、皆さんアロマセラピーと聞くと一番に思い浮かべるのではないでしょうか。
 香りの正体は化学物質であり、この化学物質が鼻腔から入り、鼻腔にある嗅細胞でキャッチされると、電気信号となって脳の深部にある「大脳辺縁系」というところに直接伝わります。
 大脳辺縁系には、自律神経系や内分泌系をコントロールする「視床下部」、快・不快などの情動に関与する「扁桃体」、記憶に関与する「海馬」などが存在します。
 自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、ストレスなどが原因でこのバランスが崩れると、心身に様々な不調をきたすことがあります。
 内分泌系は、ホルモンとよばれる化学物質を血中に分泌することであらゆる細胞の活動を調整しており、こちらもストレスへの反応や消化、免疫など様々な生命活動において重要な役割を果たしています。
 また、心地よい香りを嗅いで脳がそれを「快」と判断すると、セロトニンやβエンドルフィンなどの物質が分泌され、これらは気分の安定や幸福感、痛みを和らげるなどの役割をもつことが知られています。
 さらに、視覚、聴覚、触覚などの感覚は、知的活動や論理的思考に関与する「大脳新皮質」という脳の外側の部分に、それも神経を介して伝わりますが、嗅覚だけが、本能的な感覚を司る大脳辺縁系に直接伝わります。 
 そのため、アロマセラピーで心地よい香りを嗅ぐことは、自律神経のバランスを整えたり、気分転換や精神面にアプローチするのにとても有効なんです。
 そして香りが記憶とも結びつきやすいのは、記憶を司る海馬が大脳辺縁系に存在しているためです。ある香りを嗅いだだけで瞬間的にその香りと結びつく記憶が呼び起こされる、といった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
 精油の「香り」の部分だけに着目しても、こんなにも奥深い世界が広がっています。
 長くなってしまったので、②精油の薬理作用 ③タッチの効果 についてはまたの機会に(^^)

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頑張っているあなたにこそ
やさしい香りとタッチのケアを

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