アロマセラピーの効果って? ②成分の薬理作用

 アロマセラピーの効果、次は ②成分の薬理作用 について。

 精油とは、植物から抽出した100%純粋な芳香物質であり、水蒸気蒸留法・圧搾法・溶剤抽出法など、植物の特徴に合わせた抽出方法で精製されます。
 植物が「精油」をもつ理由には、
 
 ・忌避効果:害虫から身を守る
 ・誘因効果:益虫を引き付け、受粉を助けてもらう
 ・生存競争:他の植物の発芽を妨げる
 ・耐熱効果:暑さに対しての抵抗力
 ・抗酸化作用:活性酸素の除去
 ・治癒作用:傷口を覆い、微生物の侵入や水分の流出を防ぐ

 など様々で、1種類の精油に数十~数百の成分が存在するため、精油は「化学成分のカクテル」と表現されることもあります。
 その成分は、人にとっても有益となるものを含み、抗菌・抗ウイルス・抗痙攣・鎮痛・去痰・ホルモン様作用などの様々な作用をもち、まだ薬理作用がわかっていないものもたくさんあります。
 セラピストは、香りだけではなくその薬理作用も考慮しながら精油を選択していきます。
 しかし、アロマセラピーにおける精油の選択において、薬理作用の考慮はそんなに単純なものではありません。

 例えば日常的に「頭痛」に悩まされている方に対して。
 その頭痛がどういった原因で生じているのか。肩こり、PMS、それとも仕事のストレスなど、いろいろな関連が考えられます。
 肩こりが関与していそうであれば、筋肉を緩めてくれるようなマージョラム、PMSであれば女性ホルモンのバランスを整えてくれるようなクラリセージやゼラニウム、ストレスであればラベンダーやベルガモットなんかもいいかもしれません。
 同じ症状によってもその背景が違えば、使う精油も変わってきます。

 そのため、toiloではお客様のお話を丁寧に伺うことを大切にしています。
 精油選択のヒントは思ってもみないところにあるかもしれません。
 ささいなことでも、たくさんお話聞かせてください。

 一緒にあなたの味方になってくれる精油、探してみませんか? (^^)

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